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華やぐ女たち
女性法曹のあけぼの


【著 者】
佐賀 千恵美  (弁護士)

288頁 A5判 並製
定価 本体1500円
ISBN978-4-903762-10-4 C0095


法衣を彩る紅三点
 
 昭和15年、男尊女卑が当たり前の時代。
 そんな時代のなか、日本で初の女性弁護士3名が誕生した。

 女性弁護士の黎明期を、インタビューや文献資料に基づき記したノンフィクション。
 法曹史・女性史いずれにおいても貴重な資料として意義深い1冊。

  ~ 目 次 ~

 はじめに

 第一章 女性弁護士の誕生
  女性が弁護士になった/女に法律なんて/女子部の浮き沈み 
 第二章 三淵嘉子 ── 初の、女性の裁判所長 草分け話
  草分け/嫁に行けない/プロフェッショナル──司法試験に/結婚/地獄の日々/お役人になる/いよいよ裁判官/名古屋へ/再び東京へ/再婚/裁判所長に/退官の日/野に下る/世を去る
 第三章 中田正子 ── 代議士の妻として
  たった一人の生存者/生い立ち/法律を志す/弁護士となる/結婚/戦いの後/議員の妻/母として/おしどり夫婦/女性で初の弁護士会長/追記
 第四章 久米愛 ── 女性のドン
  三つの個性/足跡/夫との出会い/人生を開く──結婚と合格と/キャリアウーマンへ/戦争/焼け跡からの動き/妻として・母として/国連の仕事/弁護士の仕事/最高裁の判事に推される/久米の人生観/世を去る

 あとがき


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