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平安朝仮名文学作品語彙の研究

【著 者】
西端 幸雄  (大阪樟蔭女子大学学芸学部 教授) 

178頁 A5判 上製
定価 本体2800円

ISBN978-4-903762-08-1 C0081

  目 次 

まえがき
序 章 基礎データの整備
  1.元データ
  2.語のコード化
  3.その他の処理
第1章 和歌語彙と散文語彙の性格
  1.はじめに
  2.和歌語彙の性格
  3.散文語彙の性格
  4.和歌語彙と散文語彙との比較T
  5.和歌語彙と散文語彙との比較U
  6.まとめ
第2章 仮名散文作品の語彙の性格
  1.これまでの研究
  2.本書において取り上げる作品
  3.『大鏡』と『源氏物語』の位置づけ
  4.『伊勢物語』の位置づけ
  5.日記文学の位置づけ
  6.『枕草子』の位置づけ
  7.仮名散文作品の使用語彙の性格
第3章 歌物語の語彙
  1.はじめに
  2.文学作品としての「歌物語」
  3.「歌物語」3作品間の全体的比較
  4.「歌物語」3作品の散文語彙と和歌語彙の比較
  5.「歌物語」3作品と平安朝仮名散文作品との比較
  6.使用語彙の性格の違いの要因
  7.まとめ
第4章 八代集における和歌語彙の変容を検証
                  ─「けしき」を用いて
  1.八代集中の「けしき」
  2.漢詩文中の「けしき」
  3.平安朝仮名散文中の「けしき」
  4.歌合中の「けしき」
  5.私家集中の「けしき」
  6.和歌史上の『後拾遺集』
第5章 歌風変移の契機としての『拾遺集』
  1.『拾遺集』の「心」「姿」
  2.『拾遺集』の「詞」
  3.『拾遺集』における初出語句の性格
  4.まとめ
あとがき

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